20年以上吸い続けてきたタバコ。体は至って健康。よく肺がんのリスクが高まりますとかってあるけど、別に辞めなくてもいいんじゃないか。要は気持ちの問題で、害はないと思ってる自分は大丈夫なんじゃないだろうか。いろいろ調べてみたのでご紹介します。

韓国で増加する禁煙による受容体異常

禁煙せずに、喫煙を長らく継続していると、命に直接関わってしまうような重病に陥ることは、多くの人々に認識されています。
一般的に、肺炎と肺がんが有名ですが、慢性閉塞性肺疾患も発生率が高い症状です。
日本においては、年々喫煙率が低下しているものの、依然高い喫煙率が特徴の韓国では、肺がんや肺炎よりも認知度が高い症状です。
慢性閉塞性肺疾患は、肺に炎症が生じることがきっかけとなり、息が吐き出しにくくなる症状です。
同じく、煙草により引き起こされる病気の肺気腫と慢性気管支炎を纏めた呼び名です。
慢性閉塞性肺疾患に見舞われる人々の中で、喫煙者の割合というのは90%にもなると言われています。
こうした事実から、タバコ病という通称も存在しているほどです。
特に、体力と抵抗力が低下している70歳以上であれば、6人に1人の割合で発症しているとも言われているほどです。
とても感染者数が多いのにも関わらず、治療を受けている人というのは、1割以下というのが実情です。
重症化すると、受容体に刺激が加わり体調が悪くなると言われています。
本来、全く負担にならないはずの着替えという行為すら息切れを起こして行えなくなるほどです。
そのため、日常生活を営む上で酸素吸入器が手放せなくなります。
酸素吸入器が必要になってしまうと、日常生活を営む上で深刻な状態です。
手遅れにならないように、息切れを感じた場合は、早期に医療機関を受診して対応することが求められます。
そして、禁煙しなければ肺気腫も生じる可能性が高いです。
肺気腫というのは、細胞が壊れてしまうことにより大きな空洞が生じ、本来の量の酸素が吸入できなくなるというものです。
強い痛みと苦しさがあります。