20年以上吸い続けてきたタバコ。体は至って健康。よく肺がんのリスクが高まりますとかってあるけど、別に辞めなくてもいいんじゃないか。要は気持ちの問題で、害はないと思ってる自分は大丈夫なんじゃないだろうか。いろいろ調べてみたのでご紹介します。

寿命の短縮や車への害になるタバコと禁煙の必要性

タバコをやめる意識を強く持つ為には喫煙をすることによる害を考えてみるのも有効です。漠然と禁煙を考えているだけですと吸いたくなった時にも歯止めがきき難くなりますが、禁煙をする明確な理由を持つようにすれば吸いたいと思った時にも我慢をし易くなるはずです。
喫煙による問題はいくつもありますが、身近な問題といえば寿命に影響してくることでしょう。タバコを1本吸うことによって何分か寿命が短くなると言われていますので、ヘビースモーカーの場合ですと1日の喫煙で相当な時間を削っていることになるのです。また、寿命が短くなるだけでなく、タバコによって疾患のリスクが高くなりますので、例えば動脈硬化が進んで心筋梗塞になり易くなってしまうなどの危険性もあります。
車で喫煙をしている方なら車への害にもなってしまいます。ヤニ臭くなってしまうことによって非喫煙者からすれば居心地の悪い空間に感じられてしまいますし、また車を売る時などにもマイナス評価になってしまいます。また、タバコの煙はいたるところに付着してしまう為、付着した有害物質を吸うことによって健康への害にもなってしまうのです。ですから例えば子供が乗る時には喫煙を控えているとしても、すでに付着している有害物質が悪影響になる恐れもあります。
このような例はタバコの害のほんの一部であり、その他にも様々な部分に悪影響になる厄介な存在です。そうした害をなくす為の方法としては禁煙をするしかありません。どのように気を配ってもタバコの害をゼロにすることは不可能であり、吸っている限りは害を受け続けてしまうことになるのです。その為、タバコを吸うことのリスクを今一度理解し、禁煙に成功する為の励みにしてみると良いでしょう。